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夏真っ盛り、エバーグリーンプラザホテルの「吃遍天下グルメタイFOOD人~タイBuffetの饗宴」イベントがいよいよスタートします。吃遍天下ブッフェレストランのシェフ率いるチームが、根気強い研究や度重なる試作と改良を経、地元の食材と本場タイの香辛料を見事に融合させた、暑さも吹き飛び食欲をそそる栄養抜群の創作タイ料理をご提供いたします。ぜひ台南を訪れて、黄偉哲市長お勧めの風味豊かな異国グルメをご堪能ください。

台南市の黄偉哲市長によると、2024台南400では年始の台湾ランタンフェスティバルから始まる様々な関連イベントが次々と開催されていることから、台南の観光産業は安定した成長を続けており、合計897軒の宿泊施設と合計15,798の客室が提供されています。台南で20年間経営を続けているエバーグリーンプラザホテルは、台南の観光産業を支える良きパートナー。中でも世界各国のグルメを提供する同ホテルの「吃遍天下ブッフェレストラン」は観光客や地元の人々から大変高い人気を誇っており、今回は特別にタイ料理をテーマにした、あっと驚く美味しいグルメを展開。一瞬にしてタイへひとっ飛びしたかのような気分になれる本場タイの味をお届けします！ぜひとも皆様、台南で観光を楽しみ、エバーグリーンプラザホテルに宿泊して、タイ風Buffetの美味をご賞味ください。

観光旅遊局の林国華局長によると、台糖長栄酒店の吃遍天下ブッフェレストランのシェフが率いるチームは本場タイの香辛料とタイ現地のレストランの美味しさの秘訣をふんだんに活用した風味豊かな期間限定メニューを開発しました。特にお勧めの看板メニューは、辛くて酸味のきいた深みのある味わいの「タイ風サンラーシーフード」、食欲が掻き立てられる甘酸っぱい「蒸し魚のレモンかけ」、ココナッツミルクが香る「レッドカレーとオランデーソースの牡蠣グラタン」、CNNが選ぶ「世界で最も美味しい食べ物ベスト50」に選ばれたタイ南部のグルメ「マサマンビーフカレー」、そして高い人気を誇る「月見エビ餅」、タイ風スイーツ「ボボチャチャ」や、スタッフがその場で一枚一枚焼き上げるタイの屋台料理「バナナロティ」など。言葉では言い尽くせない美味しさの各種様々な料理が、即日から9月15日まで、期間限定で提供されます。酸味・甘味・香り・辛さなど、豊かな味わいの数々が織り成すグルメの旅を、ぜひご堪能ください。食事の後はすぐ近くの台南文化センターやバークレー記念公園を散歩したり、裏通りの風情溢れるカフェでスイーツやコーヒーを味わうのもお勧め。夜食タイムにはさらに大東夜市や大東東夜市、大益夜市などへ足を延ばしてナイトマーケットで地元グルメを味わうなど、台南のグルメをたっぷり楽しむことができます。

観光旅遊局の説明によると、台南の夏は『台南400』の夏休みサブクエスト「南夏時刻」や、台南に関する展示「透・南城-街の400年の歩み」（7/5～9/1）、「私たちはどこから来たのか：流域の千年と文化の形成」（7/9～10/13）、および2024台南国際マンゴーフェスティバル（6/27～7/13）や2024台南サマーミュージックフェスティバル（7/20～21）などイベントが目白押し。ぜひご家族やご友人らと一緒に台南を訪れてバラエティ豊かなイベントに参加し、特色ある観光スポットを巡りながら、各種様々なグルメをお楽しみください。