百年の歴史を誇る麗しき水道博物館
起伏に富んだ丘陵地が広がる山上区は、もともと先住民族シラヤ族新港社の移住地の一つでした。曽文渓の河岸段丘上に位置し、低地から見上げると小高い山の上に集落があるように見えたことから「山仔頂」と呼ばれ、後に「山上」と改称されました。台南市はパパイヤの栽培面積で台湾第2位を誇り、その主要産地である山上区は「パパイヤのふるさと」としても知られます。
100年の歴史を誇る山上花園水道博物館の周辺には、ランを集めた「蘭科植物園」、阿勃勒(ゴールデンシャワー)を神木として祀る「南洲開霊宮」、レトロな和風様式のカトリック教会、中洋折衷様式の三合院「林雹古厝」などがあり、落ち着いた知的な山あいの散歩に最適です。