新市の新たな魅力を再発見する旅
東西になだらかな楕円形を描く新市区は、山や丘陵のない平坦な地形が広がり、嘉南平原特有の碁盤の目のような田園風景が続いています。先住民族シラヤ族の集落から発展して「新市仔」となり、長らく農業の拠点でしたが、南科の開設に伴いハイテク産業都市へと発展を遂げました。
かつては台湾を代表する枝豆の産地として知られ(毎年枝豆フェスティバルを開催)、現在は「新市白レンブ」の普及に力を入れています。樹谷農場、アドベンチャーパーク、南科考古館などは親子連れに人気のスポットです。創建150年の歴史を誇る永安宮は「台江首廟」として尊崇を集めています。農業、先端技術、歴史が重なり合う新市は、多彩な旅の体験を約束してくれます。